社長ブログ

2019.01.27

『陽はまた昇る』?

こんにちは、『一月はいく』、やっぱりまもなくいってしまいますね。

1年で一番寒い時期を迎えていますが、いかがお過ごしですか?インフルエンザが大流行しているようです。わが家でも、一人輩出してしまいました。感染爆発を防ぐためには、これをきっかけに、一時、責任感から解放されることも一つの考え方かなって思いました。

東京目黒で37歳の女性会社員の方が、ホームから転落し、死亡した事故はあまりにも痛ましいです。責任感なのか、容易にお休みできない社風なのか?現代の日本の働き方を考えるときに深刻に捉えないといけない問題だと思いました。会社経営者として、組織づくりをしているものの一人として真摯に受け止めて、お亡くなりになられた女性会社員の方にはあらためてお悔やみ申し上げます。

さて、話しはまったく変わって

金持ち中国人が日本の中小企業を物色していて、日本の中小企業を買いたがっているという話しはご存知ですか?

 

〈今後10年間で、平均引退年齢の70歳を超える中小企業経営者は245万人(245万社)。このうち後継者が決まっていない経営者は、その約半数の127万人(127万社)。このまま現状を放置すると廃業が急増し、2025年(6年後)ごろまでに650万人分の雇用と22兆円分の国内総生産(GDP)が失われる可能性がある〉

昨年9月、経済産業省と中小企業庁が、こんなショッキングなレポートを公表しました。日本経済の衰退を招きかねない大問題です。

かつて、経済大国世界2位で、三菱地所がニューヨークのロックフェラーセンターを買収し、ハリウッドではソニーがコロンビアを、松下電器産業(現・パナソニック)がユニバーサルを買収したころのように日本経済の『陽はまた昇る』ことはあるのでしょうか?

中小企業「大廃業時代」の幕は、すでに開いているそうです。経営が思わしくなく、業績も赤字だから廃業するというならば、致し方ないですが、黒字なのに廃業する中小企業は、全体の5割を占めると言われています。なんとも、もったいない話ですよね。ということは、現在、会社勤めのサラリーマンには、一国一城の主になるチャンスがいたるところにあるということです。主体的に、リーダーシップをとって、働きやすい職場環境にするためには、どうしたらいいかを、考えることができる後継者になって、危機的な日本経済を支える主体者になりましょう!インフルエンザに感染していて意識が朦朧としてしまう状態で出勤しないといけない職場環境にしないように・・・!

 働くものが全員、主体者になって、経営者と同じ目線で、黒字倒産する中小企業を支えていけば、『陽はまた昇る』ときも来るかもしれません。手を合わせて日本経済を盛り上げていきましょう!

失なわれた20年を取り戻すためには、20年の間になかったものが必要だそうです。
「教育重視・人材育成」「精神文化志向」等。

キョーエイ・プライム()の今年のスローガンは『共育ち』です。弊社では、『教育』を『共育』ととらえ、経営者と従業員が一緒に育つ環境を模索しています。

なお、弊社は、一緒に働く人を募集しております。ご興味のある方は、人事担当:近藤までお問合せください。

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