スタッフブログ

2020.03.28

日本の木造建築の伝統的技法

 事務所前を流れる秋篠川の桜の花が開花したと思ったら、連日の雨・・・

お天気が回復するまで、どうぞ散らないで・・・と思いながら通勤しています。

先日『金輪継』の作業をしている写真が送られてきました。

釘を使わないこのような継手があることは知っていたのですが、『金輪継』という名称は知りませんでした。

釘やボルトを使わない日本建築の伝統的な継ぎ木の方法ですが、しるし付け(墨付けというのが正しいのでしょうか)から

正確に削り、組む。ネットなどで見ると、数ある継手の中でも難しい部類に入るようです。

身近にこのような技術を持った方がいたことに驚きです。

当社の職人さんは、お客様にも驚きと感動を与えられる、そんな施工を目指して日々精進しています。

金輪継①-1

完成はこのようになります

金輪継③-1

しるしを付けた通りに削ります

金輪継②-1

組み上げます