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2023.03.10

他人事ではないトルコ地震

日に日に暖かくなり、今日は晴れて気持ちが良いですね花粉も気になる今日この頃、皆さまはいかがお過ごしですか?
さて今日は地震についてお話させていただきます。
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6日に起きた、トルコ南部で起きた大地震から1ヶ月が経ちました。
内陸地震としては世界最大規模で、6日未明にマグ二チュード7.8の地震が発生し、
さらに9時間後に、少し北に離れた場所でマグニチュード7.5の地震が発生して被害が拡大したという事です。


「東京大学地震研究所の楠教授によりますと、最新のトルコの耐震基準は日本と変わらない水準だということです。
トルコのメディアは、建物の改築時に柱を取り除くなど違法行為が横行しているものの、当局の監視や取締まりが十分ではなかったなどと伝えています。
今回の大地震の被害について、愛媛大学の森伸一郎特定教授は「日本も決してひと事ではない」と警鐘を鳴らしています。
日本では、1981年より前の古い耐震基準で建てられた建物が、今も多くあり、今回のような揺れが起きると大きな被害が出るおそれがあるためです。
国土交通省の調べでは、2018年時点でその数は住宅だけで700万戸に上ります。
また多くの人が利用する商業施設やビルなどの中にも、大地震による倒壊のリスクのある建物は残っています。
森特定教授は、今回の地震も教訓に、耐震化の取り組みを急ぐよう呼びかけています。(220日付NHKニュースより)」

奈良市では、1981531日以前に建てられた、旧耐震基準での木造住宅に対して、耐震性を高める耐震改修工事をする場合、補助金を給付しています。弊社では木造住宅の耐震診断や、耐震補強工事も行なっておりますので、お気軽にお問い合わせください

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