社長ブログ
2022.10.23
「WORKWORKでワクワク、なるほど!」
いかがお過ごしですか?暑過ぎず、寒くもない過ごしやすい季節ですね。読書、映画・音楽鑑賞といつまでも夜長を過ごしたくなりますね。
さて、弊社は、この度、奈良県中小企業家同友会が発刊する「ナラでワクワク!Nara de work²」に掲載することと相成りました。昨年は、人員不足を理由に、断腸の思いで断念しましたが、今年は、スタッフの推進力に支えられて、掲載できそうです。求人は経営者だけでするものではなくて、会社の未来の宝物をスタッフが推進力をもってチャレンジするものだとあらためて感じました。これまでのキョーエイにはない取り組みは、数十年先に過去を振り返ったときに、きっとターニングポイントになったとスタッフたちに感謝していることが想像できて、今から涙腺が緩んでしまいそうです。
良かったら、以下は、スタッフに期限を決められて作り上げた作文です。「経営者だけではない、スタッフと共に作り上げている」と実感しながら、何度も読み返してほくそ笑んでいる秋の夜長です。1050字ではありますが、どうぞ、ご一緒にほくそ笑んでみてくださいませ。
私たちは全員、生まれてから最初は家庭内教育を受け、学校教育を受け、社会との関わりから社会教育を受けています。人生で一番長い時間を過ごす働く場で企業内教育という最大級の教育の場を得ます。ここでは、「共に成長しましょう!」という”共育”という考え方で、ゴールまで突っ走ります。

2022.08.19
‟中小企業がそこぢからを発揮するとき”
こんにちは、今般の線状降水帯、感染拡大第7波、ウクライナ危機、物価上昇・・・明るい題材がない中で、みなさまはいかがお過ごしですか?
日本が成長できなかった平成の30年間は、デフレ脱却と言葉をよく耳にしましたが、形勢が逆転して、いきなり“インフレ”という時代に余儀なく晒されてしまっています。
物価上昇の時代には、それを上回る賃金の上昇があれば問題ないのですが、日本の現状は、目を疑いたくなるほど危機的な状況のようです。
その物価上昇率と賃金の上昇幅との関係(名目賃金の推移)を表記した興味深い(愕然的な)グラフを見つけましたのでご紹介しておきます。(右のグラフを参照)かつて、経済大国2位に君臨し、ニューヨークの貿易センターを買収するほどの勢いがあった日本が、“なぜっ?”って想わせるグラフです。
先進7か国で、日本だけ生活が豊かになっていないという印象で“理由を教えてっ”という内容です。
関係しているのは、
①高齢者数(高齢化率)
②出生数/合計特殊出生率
③未婚率(30代後半)
④平均世帯数
⑤非正規雇用労働者数
⑥1世帯あたり平均等価所得(右の表を参照)

この数字が原因していることはどうやら明白のようです。われわれ中小企業としては、低賃金で不安定な経済的理由から単身生活を選択しないといけない⑤の非正規労働者数の数を抑えることで、日本が他の先進6か国と同じような名目賃金の上昇が叶う企業活動をしないといけません。
キョーエイ・プライム㈱では、

① 明るく、元気で、素直な人、さらに誠実な人②誰とでも挨拶と返事のできる人③人に対する思いやりがもてる人④家族と仲間を大切にする人⑤ 失敗を恐れずにチャレンジし、常に成長しようとする人 を募集しております。①~⑤を備えた先輩が、まごころを込めて指導します。
未経験者でも大歓迎ですので、一度、非正規ではない、正規雇用労働をめざして、お問合せください。お待ちしております。
2022.05.22
”茶の道”は平和の道
”茶の道”は平和の道

こんにちは、まもなく梅雨入りの季節になりましたが、直前の穏やかな日が続いていて、心地よい週末ですよね。木々・草花の移ろいを楽しめるいい季節です。
さて、ロシア・ウクライナ戦争は本当にショッキングな世界情勢です。これが現代なのかと目を疑いたくなるニュースが日々入ってきて、心を痛めるだけでなく、ロシアと隣国の日本も、このまま”平和ボケ”で過ごしていけるかどうか不安な日々を過ごさざるを得ないです。
隣国ロシアと言えば、この平和で穏やかな日本も富国強兵時代に戦争をした相手国です。さらに当時の清(現中国)とも戦争をしたことがあるとは、到底想像できないくらい私たちは、平和の恩恵にあやかっています。
なぜ、争い事が起きるのか?考えさせられます。思想・信条の違い、価値観の違いがあることは、はっきりしていますが、それを押し付けて自分の利益を優先するというところに争いの火種があるのかなと考えます。
~日本人らしさって~

相手を知って、解って、認めること、他人の”利”が自分の”利”につながるという考え方、もっと極めれば他人の”利”が自分の”喜び”に感じられる『人間力』を磨くことができれば、世の中は平和になるはずなんですが、人類の気の遠くなる歴史の中で、繰り返し繰り返しの争い事が消えない現実は、どう咀嚼してよいか嘆かわしいばかりです。
つまらないことや、いやなこと、煩わしいことが多い世の中で、”美しい”ことを見つけていくこと、”穏やか”で”やさしい”試みが『茶道』としての東洋精神文化とのことです。しかも、中国でうまれた茶の文化を衣食住、芸術、文学など、生活のほとんどに影響を与えて”茶道”という哲学にまで極めたのは、日本人ならではという評価があることはうれしいことです。この”お茶の道”に日本人らしさのヒントがあるように感じました。
”平和ボケ”を世界から揶揄されずに、この日本人としての感性が世界平和に活躍できるためには何ができるかをこの”有事”のときに考えてみたいと思います。
この、穏やかな週末に、”お茶”をいただき、お茶の文化の奥ゆかしさに思いを馳せて、
北朝鮮や、ロシアと仲良くする術を考えてみたいものです。